教室責任者より

はじめまして。
心身統一合氣道をお伝えしている浪花章生と申します。
大阪市住吉区あびこと大阪府堺市西区の浜寺石津で合氣道のレッスンを行っています。

幼少の頃より体が弱く、武道はもちろんスポーツにも全く縁のなかった私ですが、大学の在学中に通い始めた「心身統一合氣道」にハマり、卒業までほぼ毎日お稽古を続けることができました。

心身統一合氣道とは、合氣道10段の藤平光一先生が創始された武道です。藤平光一先生は「心が体を動かす」という原則の下、相手の体ではなく心を導くことで無理なく相手を投げることができると説かれました。

体格にも恵まれず、運動が苦手だった私でも合氣道が続けられたのは、この藤平光一先生の教えがあったからだと思います。

「心が体を動かす」という原則に従って合氣道のお稽古を重ねることで、体だけではなく精神面も鍛えられました。合氣道のお稽古を通して、自分に自信が持てなかった私でも少しずつ自信を持つようになれたのです。

学生時代から学び始めた合氣道ですが、50歳を過ぎた今でも続けられているのは、やはり奥が深くて楽しい武道なのかなと思います。

この奥が深くて楽しい合氣道を、ひとりでも多くの方に伝えていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

心身統一合氣道 大阪あびこ・堺市石津教室 責任者
浪花 章生

詳しいプロフィールは→「私のプロフィール」

理念

1.ともに歩む

「相手を投げよう」、「倒そう」という思いが強いと相手との抵抗感を生み出し、却って投げることも倒すこともできません。相手の心を理解し、相手の思いを尊重しながらともに歩むことで、初めて導き投げることができるのです。

上の図は、相手と自分が同じ方向を指して、ともに進もうとする姿を描いたものです。

2.最大限の力を発揮する

肉体のように目に見えるものの力だけがすべてではありません。目に見えない心の力も相当強いものです。
心の持ちかた、体の使いかたによって、今まで眠っていた本来の力を最大限に発揮することができるのです。

3.最大限の力を引き出す

本来持っている力を最大限に発揮するのは自分だけではありません。ともに学ぶお稽古仲間にも最大限の力を発揮してもらわなければなりません。お互いにお稽古を重ねることで、自分の本来の力を最大限に発揮すると同時に、お稽古仲間の本来の力も最大限に引き出すことも大切です。