会社経営、社会福祉士/精神保健福祉士

源野秀幸さん

朗らかに、軽やかに、元氣に日々の
暮らしを過ごしていくこと

大阪市内で障がい福祉サービス事業を経営されている源野秀幸さん。
ほぼ毎週、熱心に合気道のお稽古に通われています。

多くの習い事がある中で、
なぜ合気道を選ばれたのですか

還暦を過ぎ、日本の伝統文化である「◯◯道」を学び、実践してみたい思いからです。
特に、当会の「争わざるの理」に関心を寄せています。

数多くある合気道教室の中で、
当心身統一合氣道大阪あびこ教室を
選んでくださっ‬た決め手は何でしょうか

数年間、当会の「元気が出るセミナー」で、心身統一道を学ぶ中、その学びを体現化したい思いから、自宅から近い大阪あびこ教室で、継続的に合気道の稽古に取組んでみたい気持ちが強くなりました。

実際に合気道の稽古をされてみた
ご感想をお聞かせください

最初は難しい技やなと感じていた技が、反復稽古で、少しずつ身についていく感覚が嬉しいです。

合気道のお稽古を通して何か気づかれたことは
ありますか(日常生活に影響があったかどうか
なども)

稽古が楽しい時は、伸び伸びと、リラックスしていて、氣が出ています。
稽古が辛い時は、後で振り返ると、何かに囚われていた自分に気づきます。
「心が身体を動かす(氣の原理)」は、日常生活でも、同じやなと実感しています。

今後の目標や希望を教えてください
合氣道の稽古を楽しく反復し、何事もリラックスして、今ここの目の前の事に100%氣を向け氣を出す事を心掛け、朗らかに、軽やかに、元氣に日々の暮らしを過ごしていくことが、目標であり希望です。

責任者(浪花)についてお聞かせ
ください

‭浪花先生は、技の質問にも、丁寧に分かりやすく、繰り返し教えて下さいます。
ですから、安心して尋ねる事が出来ます。
これからも宜しくお願い致します。

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