新刊のお知らせです。
当会会長・藤平信一先生の最新刊が幻冬舎から2026年4月に発売されました。その名も
『力を抜く練習 動じない自分の養い方』

何を学べるのか
本書は、2017年から2026年にかけて藤平会長がブログで発信した言葉をリライトし、再構成したものです。編集にあたっては、多くのベストセラーを手がけてきた編集者が協力し、読みやすさと流れを重視した構成になっています。会長自ら心血を注いで全原稿をリライトしたとのことで、その真摯な姿勢が伝わってきます。
本の核となるのは「動じない土台づくり」という考え方。各章では、緊張や力みがなぜ実力を発揮できなくさせるのか、そして心身の調子を整え、本来の力を引き出すための具体的な方法が示されます。
特に印象的なのは、呼吸と姿勢、そして意識の使い方にフォーカスした実践的な内容。「『自覚できない力み』が、あなたを硬くしている」という指摘は、多くの人が抱える課題を的確に言語化しています。
実践性の高さ
単なる理論書ではなく、実践的なメソッドが豊富に盛り込まれているのも大きな特徴です。「『見られる』から『見る』へ――緊張を力に変える心の向き」といったフレーズからは、メンタルトレーニングの具体的な転換方法が見えてきます。
また、リーダーシップについての章では「『良いところを見つけ出す』という愛情」や「育成の本質は『信じて待つ』ことにある」という言葉が、組織における人材育成の本質を突いています。
対象読者の広さ
スポーツ選手はもちろん、ビジネスパーソン、管理職、親子関係の改善を望む方など、幅広い読者層にとって有益な一冊です。
実体験を交えた説明により、読者自身の状況に置き換えて学ぶことができます。すでに心身統一合氣道を学んでいる人にとっても、「氣」への理解を深め、日々の稽古をより充実させるための道しるべになるでしょう。
まとめ
『力を抜く練習』は、頑張ることの大切さと同時に、その限界を知り、本来の力を引き出すための「整え方」を教えてくれます。人生の大事な場面で真の実力を発揮したいすべての人に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。
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